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ホイールもフィンも良い状態のようだ。


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心配していたミキシンングエルボからの海水の漏れはほとんど無いようだ。少しだけ、水滴が付ているのが、パテが有効だったと思われ、前回よりも水滴が少ない。



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ミキシング側も水滴は有るが、前回より少ない。



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問題は、外側への漏れだが、これが止まっていない。グルッと溶接をやり直してもらったのだが、まだ何処からか漏れるようで、下部に塩がついてしまう。



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何処から漏れているかを突き止める為に、水彩絵の具を塗って見た。数時間走れば、水の通り道が出来るだろうと思われる。どちらにしてもそろそろ新品に交換が必要だな。



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マフラーのブラケットの応急処置もサビが回ってきているので、きっちり直す事にした。



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案ずるより、と言うべきか?ナットがロックナットなので、もしや?と思い、バイスクリップで挟み込んで、ネジ山が潰れているのでプライヤーで弛めて見たが、難なく外れた。塩噛みしているので絶望的だと思っていたが、ロックナットは結構簡単に外れる。ロックナットは緩みはしないが強度が無いので、外した後に砕けてしまった。



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アルミ製のブラケットには大穴が開いてしまっている。



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腐食を考えると、一円玉に穴を空けてワッシャー代わりにするのが良いのだろうが、手元に無いので、ステンレスのワッシャーを入れる事にした。多少でも腐食が抑えられればと、ガスケットを塗布しておいた。



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ジャッキでマフラーごとブラケットを持ち上げて支えておく。



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新しいロックナットに交換して完了。後は運転して接触などが出ないか確認。



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消耗品をグルッと確認すると、スターボードのインペラの羽が3枚だけになっていた。切れてしまった羽根を探すも見つからないので、冷却水ポンプ(海水)を外す事にしたが、冷却水ポンプ(海水)から、海水も、オイルも漏れ始めているので、オーバーホールも必要だ。板ラチェットレンチを持っていないので、ジェネレーターを外してやっと外せる。一苦労だ。



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5枚無くなっているが、切れた羽が見当たらず?



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インペラは、ケースを傷めないように、ラジペン等で、一枚一枚引き上げて行くと、外れてくる。



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本体の中から一枚発見。



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清水クーラーの蓋に2枚引っかかっていた。いちま~い、にま~い、さんま~い、主膳さま一枚足りなせぬ...

この後ベンドの中から最後の一枚を発見。



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ウェアープレートを外してみようと、手持ちのコンビネーション スナップリングプライヤー、を使って見るが、頭がでかくて入らない。針金で引っかけて外す事にした。中身を確認、問題なさそうだ。



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ベアリングのカバーもはずして見たが、こちらも問題無さそうだ。シャフトは親指と小指で摘んで何とか回る重さ。引っ掛かりは無い。



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フタをワイヤーブラシで磨いておく。



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インペラとシャフトにもシリコンを塗布して、羽を左右に引き分けてはめ込む。次回はパーツを仕入れて、メカニカルシールとオイルシールを交換しよう。


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2011.11.03 Thu l 整備 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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