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トランサムステップを取り外して見ると、バートラムの自慢のヒップライン。


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陸は良い感じだが、海は白濁していて波も高い。朝からロッキーとボートの修理に取り掛かる。トランサムステップのFRP割れの補修、ずっこけてしまったシャフトジンクの固定、冷却水パイプ(海水)のステイが折れてしまったので修理、オイルパン・ドレンプラグのパッキン交換、それからバウレール等の緩みを締め直してベース部分をコーキング。9/1までにどこまでできるか?



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冷却水パイプ(海水)を外して、FPAのビボットに溶接のお願い。クランクに曲がっているパイプで、曲方向と垂直にフランジが付いている訳ではないので角度を出して溶接してもらう。その後、塗装まで今日は済ませた。スターボード側が折れてしまったが、やはりペラの歪みから来る振動が原因か?最初の修理の時に外した同じパイプが在庫であるので確認して見るとやはり同じところで折れている。ペラ以前に両端がゴム継手で固定され、尚且つエンジンの全長ほども有るパイプなのでフランジが支点になってそもそも折れやすいのかもしれない。



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シャフトジンクがずっこけてカットレスベアリングに当ってしまっている。前回取り付ける時に、ただ固定用のビスで取り付けただけなのがそもそも無理が有るのかもしれない。2つ割れタイプなのだが、溝部分にシャフトに当るように突起がありここが多分、真鍮製でジンク側に逃がすようになっているのだが、シャフトは高速で回転し、しかもいきなりが逆回転したりする訳なので、シャフトに食いついていろって方が無理とも言える。



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カットレスベアリングのゴム部分が削れてしまっている。大した事ではないが、よろしい事ではない。



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圧着端子と同じ考え方をすれば、電気さえ通ればコーキングで固めてしまえばシャフトと接触している部分の腐食は起こらない。合わせ部分も削ってシャフトに抱かせた時に隙間ができないようにする。



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ヘックスボルトの頭とスレッド部分にもコーキング。コーキングはお約束の3M 5200。外側は腐食してくれなくては意味が無いので、硬化後にペーパーをかけておこう。明日はFRPの作業... 痛がゆい作業は憂うつ。


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2011.08.29 Mon l 整備 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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