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時々下りてくるお告げは、実行するに限る。


素人メカニックは、基礎が無い分、直るも直らないも神懸かり的になってしまう。大事に至らない為の工夫は、「なるべく眺め回すようにする。」「虫の知らせには素直に従う。」この2点だ。今回はミキシングエルボのエルボの下回りに塩がついていた事からヒビや割れの心配が生まれ、結局外して確認する事にした。



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タービン側はどちらも問題なく、逆流した海水が入り込んだ様子もない。ただ、ホイールのフィンは両サイドでは随分とギャップが違っている。



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エルボ内部腐食を確認。1品モノのステンレス製なので、実績もデータもない。したがって交換する目安が分からないのでこうして目視で確認するしかない。それでも外すのに手間が掛かる訳では無いので半年に1度くらいは外して確認する事にしよう。

どちらも音にビビりは無いのでヒビや割れはない。腐食はパイプ厚の半分くらい及んでいる。替えてから今月でちょうど2年なので、このミキシングエルボの耐久年数は3年半といったところかな?来年の4月には1セット用意しておく必要が有る。



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どうせ外したのだから、外側の痛みも確認しながらクリーニング。外側はまったく問題なし。



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組み付けには、ガスケットにハイテンプの液体シリコンゲスケットを塗布しておこう。真鍮や銅製のパーツが無いのでこのガスケットで十分だ。



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ガスケットは交換した方が良いのだが、どちらも1年前に開けているので、再利用。ってか在庫も無いし...



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組み付け完了。これでここの心配は無くなった。1次側フィルターも2ヶ月経過したが、その後まったく問題なし。

音、振動、匂い、色、そして虫の知らせには敏感になる。今後もネイティブ感覚を総動員してメンテナンスに取り組もう。彼らがなぜそうせざるおえなかったか?って事が良くわかる。こうする事で敬い仲良くなれる
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2011.04.11 Mon l 整備 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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