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テニアンの生き字引、竹内ご夫妻と巡るマルポの旅


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最初は、我が家とELS Auto Shopの間、本当に目と鼻の先な距離に実は有った、南洋興発の直営農場跡をジュリアンに案内してもらって見学。ここはやはり相当に裕福だったようで、1m角の御影石が当時のまま放置されていた。きっと床材にしたのだろうが、欠けてもいない見事な状態。ここには井戸が有るのだが、やたらと深くて底が見えない。リノさんが石を落としてみたのだが随分時間が経ってから“コトリ”と音がした。今はもう、枯れてしまっているようだが、よくもまぁ、これだけ固いサンゴ質をここまで深く掘ったものだと感心する。そういえば、横井さんもグアムのジャングルで自力で防空壕を掘っていたようだが、ここも間違いなく30m以上はある。リノさん曰く、ロタまで続いているそうな。(笑)あまりにも深いし、安全策もまったく講じられていないので、ジュリアンと御影石を蓋代わりに塞いでおいた。



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美しい繊細でちょっと怖いキノコ。



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次は、マルポの本線集積所跡へ。目印はこんな感じ。



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カレーターでさとうきびが運ばれ、ここに集積された。この写真だと良くわからないが、しっかりプラットホームもあり、設備的にもしっかりした大きな駅だった事が忍ばれる。いまだに水を湛えた貯水槽が有る。当時の日本の建築技術はクオリティーがものすごい。10年前に作ったハウジングのモルタル・ルーフは朽ちて落ちてくるが、65年経った今でもこの貯水槽は水漏れがないのだろう。



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そして、最後はマルポ1班と9班の支線集積所跡。



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集積所の駅の跡には必ず貯水槽が有るようだ。この天水を集め、飲み水を確保したという貯水槽は見事に現役。竹内さん曰く、当時は雨どいをここに引き込み貯水して、柄杓などですくって飲料水にしたそうだ。



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やたらぶっといパパイヤの木を発見。


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2011.02.04 Fri l 調査 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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