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ポート・カッターナイフとサンドペーパーで丁寧にサビを取り除いた。


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ポート・カーボンが付いてくれればまたサビ止め効果もあるが、最も高温になるので燃えないようにハイテンプ・グリスを塗ってサビ止め&防湿しておく。



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スターボードも同様、それでも前例が無いので多少ビビリ気味。(汗)



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ミキシングエルボの整備。肥大してしまっている壁面は何から出来ているのか?パイプ自身を砕いてしまったら一巻の終わりなので、最初はワイヤーブラシ、棒ヤスリ、ベビーグラインダー、回転ヤスリ、それでもびくともしないのでタガネでコツコツ砕く事にした。するとボロリと塊が取れて中からほとんど原形をとどめたままの排気パイプが現れた。



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ポート、慎重に砕いて地金を出した。



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スターボードの状態はこんな感じ。



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海水経路の腐食、サビはあるモノのまだ初期状態。



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タービン取付フランジ内も確認。



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塩、水、サビが化合したものだろうと推定されるので、腐食部分を覆うように耐火パテで補修。



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耐火塗装も完了。



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カンザ側は取付面の腐食が激しいので液体ガスケットを前回と同じように塗布して凸面をカンザ側にして取付。



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パイプ側にWD-40をスプレー。



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スペーサーにはシリコンを、



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8mm 1.25mm D=14.5〜17.5mmのメス側が1本バカになってしまっているので、タップ立てをしたいのだが、8mmのオーバーサイズは標準だと3/8もしくは10mmで相当でかくなってしまう。頭がでかくなると筋交いに干渉しそう、リコイルも有りだが、ベースがアルミでステンレス・インサートは今後の腐食が心配。焦るとろくな事は無いので今回は見送りとしておこう。ここは締め込み過ぎるとスレッドをダメにしてしまうし、ボルトが緩みやすいのでガスケットを塗布してから締め込む。



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2013年11月17純正を新規取付、2015年8月8日オーバーホールして再取付。やはり1年に一度くらいは開けて整備した方が良さそうだ。



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スターターのターミナルのクリーニング導電グリスアップ。



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スターター・モーターからマグネティックスイッチへの配線が腐食で痩せてしまっているのでハンダ付けしてから導電グリスアップ。前回のオーバーホールから4年、そろそろオーバーホールの時期かしらん?



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スターターリレーのこの端子は整備中に良く抜けてしまうので注意、これが抜けるとスターターがうんともすんともいわなくなる。(前科数犯)



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エンジンオイルチェック。



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クラッチオイルはポート側を50ccほど足した。



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ダイパーとクラッチ下部取付ダイパーも取り替え。



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バッテリー水位確認、電圧確認、ターミナルのクリーニング。



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金属部分のサビ、腐食、緑青にCorrosionXをスプレー。



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ホイールのオイル確認。



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シフターの駆動部にもCorrosionXをスプレー、緩み腐食も確認。



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メーターパネルの裏側からCorrosionXをスプレー、緩み腐食も確認。



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ラダー・アーム、ジンクへの配線端子にもCorrosionXをスプレー。高額でテニアンでは手に入らないのが困りもの。



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Vベルトの状態確認。プーリーのサビ落とし再塗装。



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インペラ状態確認。ポートは羽が1枚リーチ。近いうちに要交換。ヤンマー純正は1年持たないなぁ...



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スターボードの状態、まだまだいけそうだ。本体には経年劣化の腐食があるので液体ガスケットを塗布、取り付けボルトは勿論グリスアップ。どちらも海水を抜いてしまったので固着しないように中性洗剤をスプレーしてからフタを取りつける。



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クーラント予備タンクの量&色とも確認。



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清水クーラーもフタを開けて確認。この時必ずクーラントが漏れ出るが、そのままにしておくと必ずサビが発生してキャップをダメにするのでお約束のCorrosionXをスプレー。



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船底、前回補修した個所に欠けが発生している。



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始終濡れている部分でも有りオズモシスの原因にもなりえるので、腐食部分を含め周りからザックリ削り取ってしまう。



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少し山になるくらいにご用達のコニシ 水中ボンドで補修。すぐにゲルコートしたいところだが完全硬化後に持ち越し。



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PSSシャフトシールのカーボン・ステーターとローターの間を水と洗剤で塗らしておく。



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カットレスベアリングに中性洗剤をスプレー。



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ラダー可動部分にも中性洗剤をスプレー、その後、コントロールワイヤー、その他駆動部にもCorrosionXをスプレーして海に帰る準備は万端。明日はボートを下架してテスト。


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2015.08.08 Sat l 整備 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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