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ビープ音3回機が不安定なので動いているうちに敢行。我が家の3台あるG5の内、電源に不具合のある機とロジックボードにエラーが有る機を2個1にする。


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さて、先ずは工具。何は無くてもこれだけはきっちり揃えておきたい。■上段より右へ、●ビス等外したモノを小分けしておくトレー5個以上。●ポストイット、外したビスなどを包んでおく、また内容物をメモっておく。●太めマスキングテープ、外したコネクターケーブルを本体に貼り付けておいたり、メモ用にも使う。●イソプロピルアルコール、純度の高いもの、接点のクリーニング。●接点復活王、我が家のはスライド接点専用だが電子機器用も現在は出ているようだ。色々と同等品は有るが、我が家ではこれを長く愛用しているので信頼性があるし、ネットで調べるとその道のプロも使っているようだ。●ルーブリカント、日本ではCRC、カジり付いたビスやスイチユニットを取り付ける際に使う、※間違ってもスプレーなどしない事。

■中段●エアーガン、我が家はタンクからいくらでもエアーを取れるが、無い場合は、ノンフロンのエアスプレーを3缶以上、ホコリ取り。●初めての作業時は想定外にテンパるので1つ1つ作業をメモしていくための大事なペン。(笑)●7mmのソケットレンチ。●3mmのヘックスビットソケット。

■下段へ。●毛が抜けない腰のある筆、ホコリ取り。●マグネットタイプのプラスドライバー(フィリップス)、20代の頃と違って指先が言う事を聞かないで50代手前には何かと便利。●彫刻刀の平掘り、CPUヒートシンク・カバーを外す時に使う。●カッター。●#0の精密ドライバー、背面ファンのカバーを外す時に使う。●ヘクスローブドライバー T8エクステンションして200mmくらい有る方が使い安いが捩れるかしらん?●ソケットレンチ・ドライバー、アダプターを付き。●ロング 六角棒レンチ3mm&4mm、CPUヒートシンク貫通ヘックスボルトは多分4mmで回したと思うのだが?シャフト部分で140mm以上必要。ビット式のロングタイプは使い勝手が良さそうだ。●ラチェットハンドル、7mmを回すだけなので1/4"で十分。●エクステンション、フレキシブルでない方が使い勝手がいい、200mm以上ある方がケースの外で作業できる。●我が家の場合は、ラチェットハンドル1/4"-3/8"のアダプター。●バイスプライヤー、力技時にビス頭を舐めない様に外す為。●ラジオペンチ、ノンスクラッチ ラジオペンチはピンセットとラジペンのイイとこ取りで使い安そう。●クリーニングペーパー、HCL レンズクリーニングペーパーカメラ用で毛羽立たなく、ばらけ難いので使い安い。●綿棒、堀内カラー(HLC) 先細型綿棒カメラ用で毛羽立たなく、ばらけ難いので使い安い。



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そして、かゆいところにいつも手が届く、サンワサプライの名品、バキュームアタッチメント



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さて、ネット上に色々と参考資料があるので、それ以外の部分をアップしておく。先ずはCPUヒートシンクのカバーの留めのダボ。二重構造のアンカー式で先ずはセンターピンを抜くのだが彫刻刀の平掘りでテコを使って均等に抜く。その後、同じ要領で外側のアンカーの抜く。



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この構造が解らなかったので随分戦いの跡が残ってしまったダボ。



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ダボを外してしまえばカバーは行って来い式なので、全面に少しスライドさせてやれば外れる。その下の冷却フィンのプラスチックカバーはフレームに乗っかっているだけ。

CPUヒートシンクの取り外し、上の○から下の○まで貫通できる長さ140mm以上のロング六角棒レンチはここで使う。多分4mmだったと思うがその他のヘックスボルトは3mm。レンチの長さもギリでしかもがっちり締まっていたのでバイスプライヤーで掴んで回した。取り外し時カッパーの支柱を変形させないように注意。



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CPUヒートシンクは本体とベース板、それから小さな基盤と一体になっている。前面のベース板固定ヘックスボルト2本、ファン電源フレーム固定ヘックスボルト2本、それと円筒状のプラスボルト2本。



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後面のベース板固定ヘックスボルト2本。トルクで締めてあるかも?と罫書いておいたがただ締めてあるだけだったのでそのまま緩めて問題無し。



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ソケットレンチ・ドライバー&3mmヘックスビットで外す。六角棒だと周りに当たって回し難い。



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本体背面ファンを外す。ツメで留まっているだけなので押して手前に引く。



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ファンの電源コネクターを外す。中仕切りの上にある。



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ファンを外すと、先ほどより短いヘックスボルト2本が現れる。先ほどのと混同しないように分ける。



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CPUは引き上げるだけで簡単に外れる。



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中仕切りの上のスピーカーを外す。



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凡人には謎のPCIスロットのプラスチックのガイドを外す。



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ロジックボート下部、電源ユニットからのコネクターを外す。♂側の爪を押し込んでから引き抜く。



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HDD、DVDドライブなどのカプラーを外す。この辺りのケーブルは穴を通して入れ込んでおくとロジックボードの引き抜きが容易。



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グラフィックボード、DVDドライブを取り外す。



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ファンベース板の電源カプラーを外す。両端に買い物カゴのようなループがあるがこれを使って引き抜いてもOKの様だ。



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ベース板は乗っかっているだけ。



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CPUヒートシンク・ベース六角ボルト4本を外す、前面2本。



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後の電源部に2本。



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7mmのソケットレンチで外すがきっちり締め込んであるのでエクステンションを使ってケース外で作業するのが吉。



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ヘクスローブドライバー T8で電源ユニットからのヘックスローブ9本を外す。



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CPU接点両脇の四角ボルトは外さない。



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さて、ここからがお立ち会い!ここを慎重に。先ずはスイッチユニットのカプラーを外す。小さいので壊さないように左右にゆすりながら慎重に外す。基盤を固定のビス2本を外す。その他の基盤固定ビスと混同しないように分ける。



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基盤を固定のビス2本を外す。その他の基盤固定ビスと混同しないように分ける。



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スイッチユニットは本体に差し込み式になっていてステンレスのアンカーがギッチリ食いついている。これをゆすりながら静かに平行に外す。本当は、かゆいところにいつも手が届く、サンワサプライの名品、静電気防止手袋(滑り止め付き) をはめて作業したいところだが汗まみれになるよりは良いっしょ。



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スイッチユニットを慎重に外さないとこういう事になります。(泣)接点が曲がってしまいましたとさ...



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中仕切りの温度センサー?を外す。



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ロジックボートと中仕切りを外す。それぞれ3本計6本のプラスネジで留まっている。



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ロジックボート下部、カプラー脇のビスは分り難い。



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ロジックボートを引きだす時にファンのベースが当たるので外しておく。これが結構くせ者で、精密ドライバーだけではトルクが掛らずビスを舐めてしまうのでバイスプライヤーで挟み込んで頭を押さえ込んで慎重に外す。



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スペーサーとの二重構造。こういう工夫が消音に繋がるんだろう。



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カプラーやケーブルは垂れてしまわないようにマスキングテープで貼り付けてしまう。



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矢印の5ヶ所のカプラーを穴を通して反対側に押しだしたり、電源ユニットなどに貼り付けてしまう。



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ロジックボートは行って来い式なので前面にスライドさせてストッパーからずらしてから引き上げる。



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ロジックボード取り外し完了。



参章サイト勝手にリンク・・・・・・・・・

Power Mac G5(M9032J/A)の分解

TITO's Web Page: Power Mac G5の静音化改造

PowerMac G5の分解 | Macのこと | この遊びネタ

PowerMac G5 分解 part1 - YouTube

Power Mac G5 Repair - Logic Board Removal - YouTube


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2015.07.26 Sun l なるべく自分でやってみます l コメント (0) トラックバック (0) l top

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