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ゾウガメは進化の過程で誰にも愚痴をこぼさずにいたのだろうか...?


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自分を戒める為に書いておこう。あれだけ台風8号の時に苦労した筈なのに、状況把握があまかった。今回は上架時にシャフトとトレーラーのバンクが接触しないように改造する予定が週末に控えていた。その為にはボートをトレーラーに対して正規の位値に移動する必要が有り、一度下架させてから上架し直す作業。上げ止まりに近い夕方5時から始めたがランプには波が入っていてカレントも有るようだった。



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これらの作業は迷ったら止めるべきだったが決行。ボートが水面に浮かんだ途端にスターンが流された。

海中にバンクとシャフトの関係を確認に行くとシャフトがトレーラーのバンクに波の所為で当たってしまっている。また潮が走る度にスターンが流されバンクの真上にシャフトが移動し、それを波が上下に振り下ろすのでズシンとシャフトをバンクに打ちつけてしまう。

気が動転してしまっているので自分の体をバンクとボートの間に入れて止めようなどと考えがよぎる。ロッキーに海中で支えてくれるよう指示し、トレーラーを下げる事でバンクを沈めて衝撃を軽くする。それでも私がここで踏ん張っている限りボートは上架できない。

薫に誰でも良いのでキャプテンに直ぐ来てくれるよう電話させ、海中でボートを支えながらヘルプに来てくれるのを待った。40分くらい経過しただろうか?Capt. Joeが来てくれてボートの操船。私は水中からシャフトが当たらないように指示を出す。フォワード時には引きずり込まれそうに、リバースにシフトして回転を上げた時には吹き飛ばされそうになりながら前後左右の歪みを修正しながら何とか上架。この時にも回っているプロペラに手を出しそうになったり、シャフトに手を添えたい衝動に駆られる。パニック時でもどこかで微かに冷静でいる自分がそれを押しとどめた。





GoProで撮影したその時の映像。慌てっぷりを捉えている。ランプのスロープの傾斜がどうだとか、海中に入るあたりでさらに傾斜角が急になっているとか、トレーラーの構造がそもそも問題だとか、水位、潮、波、風、天候、タイミング、誰に文句を言ったら、どれだけ愚痴を言ったら上架が問題無くできるのか?全て自分で引き受けて、今、自分の目の前にある手札と足りない頭を使って順応して行くしか方法は無い。ゾウガメは進化の過程で誰にも愚痴をこぼさずにいたのだろうか...?


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2014.08.07 Thu l 整備 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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