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昨日の雲がはやすぎたので昨日の夕方、上架した愛船ソルレバンテ。


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明日、明後日はまんま北マリアナに乗っかる予報が出ている。まだ大きくは無いが、それでも31日には最大瞬間風速 55 m/s、今年の正月に何となく予想はしていたがやはり台風が多い。



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さて、こちらは愛船の方のトラブル。Fig.39. 冷却水ポンプ(清水)のシャフトのメカニカルシールから1時間当たり50ccクーラントが漏れ始めている。昨年の11月のとも回り最終章からの久しぶりのヤレヤレ心地。先日の午前ダイビング、午後トローリングのスケジュールもこなしせたので走れない訳ではないが、気持ちの良いモノではないし、早急に修理してやりたい。



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見事にアッセンブリー交換。実は2010.04.27に冷却水ポンプ(清水)は新品に交換していて、今回も同じ側のポートからクーラントが漏れてきた。前回交換時はポンプから異音がする事から交換したが漏れがあった訳ではないし、今から思えば、はたして異音も本当に不具合でおきていたのかは定かでは無い。その時に使っていたポンプは残っているが現在も正常に使えるかテストできる環境が無いので今では部品取りにしかならない。(泣)



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【ポート後側 右上】
それからプロペラシャフトのカットレスベアリング。Capt. Bobが、先日スノーケル時にソルレバンテのシャフト回りを海中で点検してくれた。こういったアドバイスはテニアンでは皆無だったのでありがたい助言だ。サス・オリジナルに移動して海中でシャフトを上下させた時は、ポートが1mmくらい、スターボードが2mmくらい動いた感覚があったのだが、COIの規定では即ドライドック交換命令の対象なんだそうだ。



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【ポート後側 右】



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【ポート後側 下】



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【ポート後側 左】



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【ポート前側 後から見て左上】



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【ポート前側 後から見て右下】



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【スターボード後側 右上】



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【スターボード後側 右】



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【スターボード後側 下】



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【スターボード後側 左下】



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【スターボード後側 左上】



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【スターボード前側 後から見て右上】
ラバー部分に溝が有ったり、上部は剥がれているように見えるが、シャフトジンクがすべってブラケットに接触した時にできた傷で前面のみであまり影響が無いと思われる。



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【スターボード前側 後から見て下】



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【スターボード前側 後から見て左下】



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【スターボード前側 シャフト】
プロペラシャフトを持ち上げる。ポートは問題無いが、スターボードはブラケット後方にて計測で0.7mm上下に動く。上架後、陸上ではこれくらいだが、海中で上記したように3倍くらい上下に動いた。



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さて、これも今後の課題だが、今までは小さなスリ傷でテグスか何かが絡まっていたのだろうと軽く考えていたが、どうやらシャフトが上架時にトレーラーの外側バンクの立ち上がりのフレームに接触しているようだ。


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冷や汗モノで確認すると、0.15mm<0.20mmのシックネスゲージが傷のある個所に入るくらいなので許容範囲ではあるが、至急対策が必要。



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このシャフトを囲んでいるフレームの外側に接触しているようだ。真っすぐ乗り上げれば勿論こんな問題はおきないのだが、上架する理由は、台風などの海峡が悪い時かトラブル時なので、スターン側が流されたり、カタハイでコントロールが利かずシャフトがフレームに当たってしまう可能性がある。ウネリ具合、カレントなども関わってくるので気持ちの上でもさらに余裕を持ったクリアランスがほしい。



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トレーラーのテールにフェンダー・ポストを立てるのが手っ取り早いが、Caribbean Bertram 28はハルのミッド部分が膨らんでいて、スターンに向ってしぼんで行くので意味が無い。チャインの直ぐ上の高さなら膨らみは無いが、今度は乗り上げてしまう恐れがある。外側のバンクを短くしてフレームを撤去してしまえば当たる事は無いが、重量と揺れを押さえ込むのが心もとなくなる。フレームにフェンダーを付ければ接触の衝撃は軟らぐが、根本が解決されていない。

トレーラーのミッドとスターンのクロスメンバーを繋ぐ新たな前後方向のフレームをポート&スターンに追加してスターンチューブ辺りでフレームを立ち上げ外側のバンクを支える。キングストン×リフティング・ストレーキ×プロペラシャフトをかわして、キール部にバンクを追加。今思い当たる方法はこれだが、もう少し検討して見よう。オリジナルなので切った張ったは自由では有るが、アドバイザーがいてくれればと...


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2014.07.29 Tue l 整備 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

いやー、困ったね。
金かかるけど、漂流したら
洒落んならないもんなぁ。
ストップリークとか
つかえないのかね。
西表島に行ったときは
浅瀬が多いから
ヤマハのジェット2機の
ボートだったけど
しょつ中片っぽが止まったよ。
2014.07.31 Thu l 江里川喜一. URL l 編集
No title
いやいや、大げさな話にしないでくれよ。(笑)
エンジンは調子よく動いているし、止まりもしません。
ただクーラントがポンプから漏れているだけの事っす。(汗)

どちらにしても出費は確定なので有り難い出来事ではないなぁ。
トレーラーの修正が必要だしね。
2014.08.01 Fri l MASA. URL l 編集

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