
早速Dawnにお願いして修理に取りかかってもらう。

アストロのブレーキが沈み込んでしまいブレーキオイルの減りも尋常ではない。以前オーバーホールキットで修理したのだが2度はやめた方が良いとのDawnからのアドバイスでマスターシリンダーを交換する事にした。これで解消されれば先ずはきっちり走れるので一安心。後はブレーキブースターや他に問題が無い事を祈るのみ。未承認ですが「旧hosoのアストロタイガー日記」さんのブログ参考にさせて頂いておいります。

さて、こちらはchevey astro steering parts回り。まめにグリスアップしておくのがアストロの常識では在るのだが、それにもましてテニアンの道路事情は過酷と言う事なのか?フロント回りの異音がハンパ無いので総取っ換えとなる。

そしてこちらはtoyota T100 steering parts and 1 starter。やはりアストロと同じ症状。それから調子の悪いスターターの交換とリア・リーフスプリング補強の為にUボルトも仕入れた。Freedom Airがストップしてしまったのでエージェントからお客さんを送ってもらえなくなったし、こうしたUSから仕入れたUSPSモノも到着にやたらと時間が掛かる。
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