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マリントイレの修理の続き。


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1番の問題はモーターベースの錆。トイレの掃除には、水を盛大に使うのは当然なので、ド鉄は間違いなく錆びるし、ステンレスでさえ素材によっては錆びてしまう。



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錆が流れてこの有り様。どう見てもこれは、“うんこ色”です!



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更に、これ。以前付いていたマリントイレのベース固定用の木ビス。頭がもげてそのまま埋まっている。しかもグラインダーで頭を平らにしたのだろう。床のジェルコートまで削ってしまっている。



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この木ビスを引き抜くのに苦労した。結局、彫刻刀で床を貫通するまで彫る掘る事になった。



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錆は、やはりOsphoで湿布しておく。



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コニシボンド 水中ボンドE380で、以前の穴を塞ぐ。現状使っている穴も、FRPに木ビスなので確実にグズグズになってしまう。そこで、水中ボンドで補強、更にそれぞれにジェルコート。グラインダーで削れた部分は、マスキングしてジェルコートでパッチ。



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日立スーパーマリントイレ側もビスやナット類も含めて、Osphoで湿布。



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マセレータ部の、ビスやナット取り付け部がことごとく割れやヒビが来ている。



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特に、パッキンを挟んだ、便器との接合部分は、締め込み加減が微妙でも有り、4本とも割れがきていて水漏れを起こしている。これは、次回の課題だが、No.6 マセレータ HA100152-A No.5 パッキン、HA400281-1を取り寄せてオーバーホールしよう。



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モーター部分は、弊社スペシャルモディファイ。今回もビボットにお願いして、製作。既存のベースを剥がすのにえらく苦労したそうだが、新しいステンレス製のベースを取り付けてもらった。溶接では、モーター内部が溶け出してしまうので、ホースクランプで固定。この状態から1度取り外して、錆止め塗装。クランプ下地には、自転車のチューブを割いてゴムの滑り止め。クランプは、ビスまでしっかりステンレス製に変更。隙間部分は、液体ガスケットでシール。これで水が溜まるところはほぼ無いだろう。



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次は、扉の建て付け。以前修理した方は、よほどグラインダーが好きだったようで、枠側をこんな具合に削っている。これだけ豪快だと、再染色くらいしか修正しようが無い。



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扉を外して修正と、剥げの補修。



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ジャパニーズですから、カンナで修正です。



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ビス穴がバカになってしまったロックなどは、つまようじなどを差し込んで瞬間接着剤で接着。つまようじを差し込むだけでもOKなのだが、良く緩む部分でも有るので固めてしまう。



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これらを取り付けて、スッキリ。トイレで寝られるくらいキレイにしてお待ちしております。


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2012.07.26 Thu l なるべく自分でやってみます l コメント (0) トラックバック (0) l top

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